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2026年05月13日

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子どもの権利条約について学ぼう

わたっこハウスでは「子どもの権利」を大切にしています。子どもたちと一緒に「子どもの権利条約プロジェクトチーム」を発足し、メンバーが子どもに伝えたい事を新聞、マンガ、紙芝居、すごろくなどを作り伝えています。そんな時、「大人にも子どもの権利を知ってほしい」そんな声が出ました。そこで大人にも「子どもの権利」って何?どんなこと?を知ってほしいと思い、少しずつですが「子どもの権利条約」の内容を紹介していきます。

第1回

まず、「子どもの権利」って聞いて何を思いましたか?「ピンとこない」「うちの子には関係ない」「興味がない」などいろいろ思うかもしれません。でも「子どもの権利」と関係ない子どもは、日本にも世界にも一人も存在しません。子どもは誰だって「自分らしく幸せに生きる権利」を持っています。そんなの当たり前って思いますか?「自分らしく」生きようとしたらいじめられちゃった。戦争が起きてほかの国に避難しなくてはいけなくなっちゃった。など当たり前が守られない世の中になっています。

「世界中の子どもが幸せに育っていけるように」そんな願いを込めて作られたのが「子どもの権利条約」です。防げるはずの病気で命を奪われないこと、差別や暴力などから守られること、自由に考えることが出来、それを意見としてあらわせること、自分の気持ちをきちんと聞いてもらえること。など子ども達にとって必要な権利が定められています。子どもも大人も知ることが大切です。

第1回は「子どもにも権利がある」ことをお伝えしました。第2回は「子どもの権利条約」の中で特に大切な「原則」についてお伝えします。